修学旅行で射精させられた体験

中学1年のとき初めて夢精を体験して以来、夢精は時々していたのですが、まだオナニーというものを知りませんでした。つまり自分の意思で射精する術を知らなかっただけでなく、そのようなことが可能であることも知りませんでした。射精がとても気持ちいいことは知っていましたが、夢精のとき以外は経験することができないと頑なに信じていたのです。ですからいつ来るかわからない夢精を待つしかありませんでした。同級生の間でよく「オナニー」とか「シコシコ」という言葉を耳にすることがありましたが、僕にはそれが何を意味するものか理解できませんでした。一応クラスの中では真面目な子と思われていたので、そんな恥ずかしいことを聞くこともできませんでした。

そんな自分に転機が訪れたのは中学3年の5月にあった修学旅行のときでした。修学旅行では一緒に風呂に入ったり、寝たり、普段とは違う体験をします。つまり生活を共にしているわけです。そうすると必ず悪戯をする奴が出てきます。それは修学旅行最後の夜だったのですが、隣合わせに寝ることになった奴がよりによってクラスで変態とかドスケベとして知られている奴だったのです。そいつは学校でもいつもチンポや射精のことなどエロい話をしていました。制服のズボンの上からですが、チンポを揉まれて勃起させられたこともよくありました。ですからそいつが隣に来たときから絶対ちょっかいを出してきそうな予感がしていました。

そして予感通り、就寝時間になって消灯された瞬間に僕の股間に手を出してきたのです。寝間着代わりのジャージの上から僕のチンポをつかんで揉んできました。もちろん僕のチンポは瞬時にフル勃起してカチカチに・・(笑)。その時は「ああ、またいつものことか」と思って気にしませんでした。それはもう慣れっこだったので、勃起していることを別に恥ずかしいとも思いませんでした。

ところがそいつは大胆にもパンツの中に手を突っ込んできました。今までズボンの上からされたことはよくありましたが、直接チンポに触られるのは初めてのことです。パンツに侵入した手は最初チンポには触れず、その上の陰毛の辺りを探っていました。おそらく陰毛が生えているかどうか調べていたのでしょう。中3にもなれば、もちろん真っ黒に生えてました。それを知られてちょっと恥ずかしい思いをしました。そして次に僕のギンギンに勃起したチンポに手が触れました。最初は根元の方から竿、そして亀頭へと探っていき、サイズや固さ、そして皮を被っているかどうか調べているような感じでした。直接見られたわけではありませんが、自分の勃起したチンポをじっくり検査されてとても恥ずかしい思いをしました。

チンポの検査が終わった後、今度は指先3本くらいで亀頭をつかみ、グリグリと揉んできました。亀頭と言ってもその頃は真性包茎でしたから皮の上からです。亀頭のかなり先の方を圧迫するように強い力で揉まれました。僕は最初、そいつが何をしようとしているのか理解できませんでした。もうすでに勃起しているのに何をしているんだろう?と不思議に思ったのです。でも僕はそうされることが嫌ではありませんでした。むしろ気持ちいいとさえ思っていました。しかし普段は真面目な子と思われていたので、間違っても気持ちいいなんて言えなかったわけです。あくまでも嫌がってるフリをしなければなりません。僕は一応そいつの手をつかんで払いのけようと抵抗しました。でも内心はもっとしてほしかったのです。

僕があまり抵抗しなかったからか、そいつは僕が感じていると思ったのでしょう。次はもう一方の手もパンツの中に突っ込んできて、陰嚢と肛門の間の部分、つまり会陰部を強く押さえてきました。もちろん僕にはそうする理由はまったく理解できませんでしたが、会陰部を圧迫することにより間接的に前立腺が刺激され、射精が早まることを知っていたのでしょう。さすがは変態だけのことはあります(笑)。僕はパンツの中に両手を突っ込まれ、片手で亀頭の先を揉まれながら、もう片方の手で会陰部をグリグリと押され続けてました。それは約1秒くらいの間隔でリズミカルに繰り返されました。声にこそ出しませんでしたが、僕はそれを気持ちいい、もっとしてほしいと思っていました。こうなるともうされたい放題です。

僕が抵抗しなくなったので察したのか、そいつは小声で「気持ちいいか?」と聞いてきました。本当はすごく気持ちよかったのですが、まさかそんなこと言えるわけもなく、僕は「いいや・・(^_^;」と言葉を濁しました。でもそんなことはおかまいなしに亀頭と会陰へのリズミカルな刺激が続きます。僕は無言でされるがままになってました。その時まだ何が起こるかも知らなかったのです。

そして5分も経つか経たないかのうちに体にある異変を感じました。突然、腰の奥の方からキューンと熱くなるような感覚が込み上げてきました。それはまさに夢精の時に感じるあの快感と同じでした。僕は直感的に「あっ、出る!」と思いました。その一方でまさかこんなことをされると精液が出るなんて信じられない気持ちもありました。夢精以外に射精する方法があるなんて知らなかったので無理もありません。僕はこのまま出したらまずいと思い、とっさに止めようと思いました。ぐっと腹や肛門に力を入れて必死で堪えようとしましたが、時すでに遅く、自分の意思ではどうすることもできませんでした。次の瞬間、腰の奥の方から熱いものが怒濤のように押し寄せてきて尿道を遡っていくのを感じました。

ドックン、ドックン、ドックン・・!

すさまじい勢いで脈打ちながら、僕の硬直したチンポはそいつの手の中に熱い精液を何度も吐き出しました。恥ずかしくて「出る」なんて言えませんでしたから無言のまま発射しましたが、彼は初めから射精するまでやるつもりだったようです。僕があっけなく射精したのでビックリしたかもしれません。片手で会陰部をずっと押さえたままでしたから、射精に伴う激しい収縮ですぐに射精に気付いたようで手の動きが止まりました。それでも手を離すことなく、ずっと亀頭の先をつかんだまま僕の精液を手の中に受け止めていました。ここまでするなんて僕には信じられなくて呆気に取られていました。

たまに夢精していたとはいえ、思春期の男子が何十日も溜め込んでいたものですから、それはおびただしい量の精液を放出しました。その時の快感は後にも先にもないほど素晴らしいものでした。僕は半ば腰が抜けたようになり、我に返ると、パンツの中がびっしょり濡れて気持ち悪いと思いました。このまま朝までどうしようと思いました。そいつは僕に手を差し出させると、精液まみれになった自分の手をなすり付けてきました。その感触はぬるぬるとして、青臭い匂いを放っていました。それはまさに夢精の時しか出ないと思っていた精液そのものでした。僕はこの瞬間、初めてチンポを刺激すると精液が出ることを知ったのでした。みんなが言っていた「シコシコ」ってこのことだったんだ!

その後、そいつは僕に「こんなことやってもらったの初めて?」と聞きました。僕が「うん」と答えると、そいつは「気持ちよかった? もう一回やってやろうか?」と言ってきました。本当はやってほしかったですが、そんなこと口が裂けても言えるわけもなく、「いいや・・・(^_^;」と曖昧な返事をしました。後から思うと、もう一回やってもらったらよかったと思いました(笑)。

そしてその後、「このことは誰にも言うなよ・・・」と念を押されました。チンポを隅々まで検査された上、最大の恥辱である射精までさせられて、僕は自分の体の秘密をすべて知られてしまった恥ずかしさでいっぱいでした。今思うと、おそらくそいつはホモの気があったのだろうと思います。精液も大好きなんでしょうね。自分と似ているところがあるかもしれません。

この出来事をきっかけに僕は他人にチンポをいじられて強制的に射精させられるというシチュエーションに異常に興奮するようになってしまったのです。自分の性的傾向の原点はここにあると思って間違いありません。それと同時に自分でチンポをいじって射精することが可能であることを初めて知ったのでした。つまりオナニーを覚えるきっかけです。それが中3のときでしたから、かなり遅いと言えますね。そいつはあまり好きではありませんでしたが、この出来事がなかったらオナニーを覚えるのがもっと遅れていたでしょう。今ではオナニーを教えてくれた恩人として感謝しています。その後、「オナニーしてるか?」とか聞かれたことはありましたが、それ以上の関係はありませんでした。その後会ったこともありませんが、このことは今でも二人だけの秘密です。

ところで、このときされたオナニーの方法というのが、会陰を片手で押さえながらもう一方の手で亀頭の先端を揉みしごくという変わったもので、これが自分にとってオナニーの標準的な方法になってしまったのです。最も多くの人が行っているであろう、チンポ全体を手のひらで握って前後にピストン運動する方法をこの時は知りませんでした。これはいわゆる「亀頭責め」に近い方法で、射精まで時間のかかるかなり高度な方法であると言えます。このときやられた方法を真似してやったものですから、その後もなかなか射精まで至らず、自力でオナニーに成功するまであと3ヶ月を要したのです。

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